お薬に対しての考え方

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昨日の記事で 長男の唇の腫れ について書きました。

今日、皮膚科に行ってきまして 何に反応しているのか血液検査中です。

先生いわく じんましん とのことで

タリオンOD錠

アズノールとリンデロンの混合軟膏

ワセリン

が処方されました。

私は アンチお薬派 ではありません。

お薬の作用を良く知ったうえで うまく使っていくことは必要だと思っています。

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例えば今日処方された 軟膏はステロイドです。

薬剤師さんにも確認しました。

 (確認しただけなんですが、ステロイド=ダメ と思っている母と思われたらしく

途中でやめたりせず必ず塗ってください と念押しされてしまいました(^^:))

症状がひどく出ている場合は ステロイドの効果 は素晴らしいものがあります。

例えばかゆみや炎症を抑えたりすることは 掻き壊して悪化させることやかゆみからくるイライラを軽減させる効果があり、2次災害的な症状を引き起こさずにすみます。

私が大切だと思っているのは この薬は何に対して効果がでるのか、カラダにどのように作用するのか ということをわかって使うことです。

私のブログやそのほか自然療法系のブログをお読みの方ならしっかり調べられているかもしれませんね(^^)

そして症状のおおもとの原因を考えること。

例えば長男の場合、何かのアレルギー症状 が原因ではありますが

なぜアレルギー症状がでているのか?を考えなくてはいけません。

*もちろん生まれつき○○は体がうけつけないというのもあると思います。

それを考えたうえで 自然治癒力 を強くしていくケアを日々おこないます。

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ママは家族のお医者さん おうちでカンタン自然療法コンシェルジェいぬいまさみでした。

お読みいただきありがとうございます♪

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1998年、仕事で買い付けに行ったバリでアロマテラピーに出会う。 2000年より本格的に自然療法の勉強を始め、アロマテラピートリートメントを中心に出張など行う。第1子出産を経て2009年より自宅サロンを始める。 第2子出産後2013年、突然の入院。そこから ママが倒れてしまうと大変だということに気づきママも子どもも笑顔になれる、メディカルアロマテラピーと自然療法を伝えるサロンを主宰。 ママは家族のお医者さんをキャッチコピーにお薬をなるべく使わない、なるべく病院に行かないナチュラルライフの提案をしている。

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