週末セラピー~緊張と不安におすすめハーブ~

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Hollyです。

早いもので新年度のスタートです。

毎年この時期にお伝えしております、新学期の緊張や不安感をやわらげる自然療法。
今年はハーブの観点からお伝えしようと思います。

ハーブの調剤として用いるのは主にチンキ剤です。
チンキ剤はアルコールにハーブを浸し、成分を抽出したものです。
(お酢やグリセリンで作ることもできます)
そのほかにカプセルにハーブパウダーを入れて摂取する方法やハーブティとして常飲する方法など
症状に合わせて決めていきます。

例えばぬぐいきれない不安感がある場合
効果的に鎮めていくために パッションフラワー、ワイルドレタス、スカルキャップ、ワイルドオート
などのハーブをチンキ剤で使います。
ハーブティなら カモミールかレモンバームがおすすめです。

漢方薬もハーブに入ると私は考えていますので市販されている顆粒の漢方でも良いかと思います。
半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
柴胡加竜骨牡蠣湯(サイコカリュウコツボレイトウ)
抑肝散陳皮半夏(ヨクカンサンチンピハンゲ)
加味帰脾湯(カミキヒトウ)
が良く使われます。

漢方は体質や症状などに合わせて選んだ方が良いので専門家に相談されると良いと思います。
わたしも医薬品登録販売者の資格がありますのでご相談ください。

ハーブ療法では結構出てくる アダプトゲン というハーブ群。
アダプトゲンとはWikipediaによると
”トラウマ・不安 肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブである。”
と説明されています。
神経系の不調にはとても重宝するハーブたちです。
高麗人参・クコ・リコリス・ホーリーバジル・アシュワガンダ・エゾウコギ
など、古くからアーユルベーダや漢方で使用されてきた薬草です。

摂取方法としてはハーブティやサプリメントが一般的ですが
作用が強いこともありお薬を常用されている方は医師に相談が必要です。

身体を強壮するので緊張感や不安感からの防御にも役立ちますね。

すぐにできることとしては
*定期的な有酸素運動(天然の鎮静剤と言われるエンドルフィンの分泌が促されます)
*カフェイン・アルコール・砂糖の過剰摂取を控える。
*深い呼吸を心がける(瞑想やマインドフルネスが有効)

今回ご紹介したハーブはなかなか手に入りにくいものですが、苦しい方は一度ご相談くださいね。

ホリスティックセラピー の初回カウンセリングでどうぞ♪

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1998年、仕事で買い付けに行ったバリでアロマテラピーに出会う。 2000年より本格的に自然療法の勉強を始め、アロマテラピートリートメントを中心に出張など行う。第1子出産を経て2009年より自宅サロンを始める。 第2子出産後2013年、突然の入院。そこから ママが倒れてしまうと大変だということに気づきママも子どもも笑顔になれる、メディカルアロマテラピーと自然療法を伝えるサロンを主宰。 ママは家族のお医者さんをキャッチコピーにお薬をなるべく使わない、なるべく病院に行かないナチュラルライフの提案をしている。

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