週末セラピー~皮膚トラブル~

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冬から春に変わるこの時期・・・

今年は特に気温の変化や天気の不安定さが大きいですね。

お花いっぱいの春はもうすぐなのに
気分がなかなか上がってきません・・・ーー

さて、この時期多いのが 皮膚トラブル です。
もちろん花粉をはじめとするいろんな飛び交うもののせいでもありますが
カラダの動き的にも敏感になりやすい時期です。

冬が終わり身体が活発に動き出す、冬にため込んだ毒素を排出する時期です。

春の山菜などが苦いのは身体の毒素を出すためともいわれています。

皮膚トラブル=炎症 です。
かゆいのも赤くなるのも 炎症 を起こしているからです。

炎症の原因はいろいろありますが
乾燥、刺激、化粧品、日光や金属などに触れる 外的な要因
アレルギー体質、皮膚のバリア機能の低下、内臓トラブル、皮脂や汗 などの 内的要因
の2種類あります。

春のこの時期は外的要因も内的要因もダブルで原因になっている人が多いのではないかと思います。

ということは・・・

外的ケアはもちろん内的ケアも必要だということですね。

アロマでケアするなら 抗炎症作用 のあるものを選ぶと良いのですが
抗炎症作用が強いものの中には刺激があるものも多いので注意が必要です。
(アカマツヨーロッパ・ブラックスプルース・ラベンダーアングスティフォリアなどおすすめ)

そして目の周りや皮膚の薄いところに使うのであれば ハーブウォーター の方が刺激が少なくて良いです。
今まさにマブタの上が荒れていて ジャーマンカモミールウォーター が大活躍です。

皮膚の薄いところは乾燥しやすいので 保湿ケア は必須です。
刺激のない範囲でクリームを薄く塗ると良いでしょう。

私は我が家の定番キイロのオクスリ カレンデュラ軟膏 を薄く塗っています。

内的要因をケアするには ハーブや生薬 を使ってみましょう。
ハーブならマロウブルーが抗炎症ですが、この時期ですので おすすめは ネトル×ローズヒップ です。
毒素排出を促進する目的で タンポポの根やチコリの根、ごぼう茶 なんかも良いですよ。

ケアするためには原因がわからないと 違うケア方法 を試して余計に悪くなることもあります。
自分の皮膚の状態を観察しながら 違うな と思ったらすぐに別の方法に切り替えてください。

お薬ではないのでアロマやハーブはあくまでも サポート であることをわかったうえで
ひどくなってきたらちゃんと病院で診てもらいましょう。

いろんな引き出しをもって不快な皮膚症状のケアができるといいですね^^

 

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1998年、仕事で買い付けに行ったバリでアロマテラピーに出会う。 2000年より本格的に自然療法の勉強を始め、アロマテラピートリートメントを中心に出張など行う。第1子出産を経て2009年より自宅サロンを始める。 第2子出産後2013年、突然の入院。そこから ママが倒れてしまうと大変だということに気づきママも子どもも笑顔になれる、メディカルアロマテラピーと自然療法を伝えるサロンを主宰。 ママは家族のお医者さんをキャッチコピーにお薬をなるべく使わない、なるべく病院に行かないナチュラルライフの提案をしている。

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